インフレ計算ツール

金額・年インフレ率・年数を入力すると、同じ購買力を維持するために将来いくら必要か、今のお金の価値がどう変わるかを計算します。

¥
%

使い方

  1. 金額を入力します。お金でも商品の現在価格でも構いません。
  2. 年インフレ率を入力します。公表されている CPI の長期平均や自分の予想値を使ってください。
  3. 年数を設定すると、将来価格・購買力の低下・年別の推移が表示されます。

計算式

将来価格 = 金額×(1+r)^n;将来の購買力 = 金額÷(1+r)^n

r は年インフレ率、n は年数です。物価上昇と購買力低下は同じ現象の二つの見方です。

よくある質問

インフレ率はいくつにすればいいですか?
多くの先進国が 2% 前後を目標としています。公表されている CPI の長期平均を出発点にし、ストレステストとして 3〜5% も試してみてください。
実感値が CPI より高いのはなぜ?
CPI は固定ウェイトの商品バスケットの平均です。住居・教育・医療などの高額支出は実際の家計に占める割合よりウェイトが低くなりがちで、体感インフレが高くなる要因です。
インフレへの対策は?
長期的にインフレ率を上回るリターンを持つ資産(分散した株式、物価連動債など)を持つこと、そして収入を伸ばすことが基本です。預金金利がインフレを下回る間、現金の購買力は縮み続けます。
「72 の法則」とは?
72 を年率で割ると、物価(または資産)が 2 倍(または半分)になるまでの年数を概算できます。インフレ 6% なら購買力は約 12 年で半分です。
免責事項 計算結果は参考値であり、投資・税務・法律に関する助言ではありません。実際の利率・収益・費用は金融機関のご契約内容をご確認ください。